異様な閃光とともに、金剛山山頂に彗星のごとく落下してきた男、“狼”。大和嵐らの看病の甲斐もあり、重傷が癒えた今は、記憶は曖昧なままながら、強大な戦闘能力を誇っている。嵐を総長とする『大和組』は、“狼”や少女ヒカルらを従え、ここ九州の地を仕切っていた。しかし佐賀の自警集団『伊納社中』との友好関係が壊れ、一触即発の臨戦状態を迎えることとなる。そしてこの地に、合成人間アスカが、如月士郎が、叶省吾が、続々と集結することとなった。暁の国で、いったい何が起こるのか?超人気SFアクション、待望の続刊。
(「BOOK」データベースより)